「そしてこのスイッチを入れると」

「いや!待って!ダメー!!」

パチンッ

ゴウン ゴウン

器具に繋がったコンプレッサーが働き
タンクの中の液体が少女へと送り込まれる

「うあっ!いやぁ!!ううっ、お腹が、あ、ああ!!」

みるみる少女の腹は膨らみ
全身に脂汗が浮かんでくる

ズゴ ズゴゴゴゴ

とうとう液体は全て少女に流し込まれてしまった

「はい、おしまい」


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