ずぶずぶずぶ
男はそれを少女の肛門に押し入れた
「いや!いたい!いたいぃ!!」
身をよじって逃れようとするが
体は全く動かせない
結果、器具は根元まで完全に挿入されてしまった
「そして反対側の管をこのタンクへ」
男は行為の手順を少女に説明する
「このタンクにはちょっと特殊な液体が入っててね」
「まあ、体に害は無いからその点は安心」
「いや!抜いて!抜いてよぉ!!」
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