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●特命担当 最大3名
特命担当を任命します。
特命担当は覇王の警護、部下の暗殺、離婚、派閥の脱退などを行います。 |
●諜報担当 最大7名
主に敵惑星に潜入して、情報収集や破壊活動を行います。
知力や格闘値が低いと潜入した敵惑星で捕まる確率が高くなります。
諜報担当はミドル、エキスパートモードのみ。 |
●人事担当 最大7名
主に人物の忠誠を管理します。忠誠の低い人物には金を与え忠誠をアップさせます。
1ターンで忠誠をアップできるのは担当1名につき1人です。
1ターンで大勢の忠誠を一度にアップしたい場合は人数分の人事担当が必要になります。
知力の高い人物は、在野を見つけて仕官させる場合があります。 |
●技術担当 最大10名
兵器開発技術をアップさせます。1人の担当で1つの技術をアップします。
担当の知力が高いと低予算で技術をアップします。
技術担当はミドル、エキスパートモードのみ。 |
●経済担当 最大7名
主に各惑星の民忠、人口を管理します。1人の担当で1つの惑星を管理します。 |
●防衛担当 最大7名
惑星に防衛陸戦部隊を配備します。1人の担当で1つの惑星に配備できます。 |
●補給担当 最大7名
艦隊の補給を担当します。1人の担当で1つの艦隊に補給ができます。 |
●大奥
女人物を妾に任命します。妾の役割は、覇王の後継者(子供)を作ることです。
覇王は妾に対してオルドコマンドが実行できるようになります。 |
●婚儀
プレイヤー覇王が女性部下と結婚します。
女性人物を選択して実行します。覇王が独身の場合のみ実行できます。 |
●解任
各担当を解除します。 |
●退役
部下を退役という形で解雇します。退役すると現役部下が実行した仕事にボーナス値が加算される場合があります。
退役人物を復活させることはできないので、慎重に使用する必要があります。
退役人物がいると退役年金という予算が追加され、人数に応じた予算が毎月必要になります。 |
●特命呼出
特命担当に個別の指示を与えます。担当システム参考 |
●人事呼出
人事担当に個別の指示を与えます。担当システム参考 |
●投獄
部下を捕虜状態にします。 |
●養子
部下の中から養子に迎え王子にすることができます。
養子にできるのは5歳から12歳までの人物です。養子は最大2名までです。 |
●修行
部下を修行に出します。1年間、その人物は使用できません。
帰国すると、能力が向上します。 |
●オルド
妾を選んで実行します。ただし妃は妾でなくてもオルド可能です。
オルドとは子作りです。 オルドを何度か実行すると妾が懐妊し王子、王女が誕生します。ただし女性人物の中には妊娠しない人物もいます。 |
●隠居
覇王を隠居状態にして、王子、王女に王位を継がせます。王子、王女がいないと実行できません。
隠居を実行すると、旧覇王は王族になり、プレイヤーは新覇王でのプレーになります。 |