「聞こえるかねシェリル・ノーム…

今、我々はゼントラーディの自然派同盟コロニーに慰問中である。」
三島がシェリルに諭すように続けた。
「君はギャラクシーの住人だから知らないかもしれないがココも

我フロンティアの一部…彼らも我々の同胞。贖罪は当然である。

幸いな事に彼らのマイクローン化技術の応用が

君の身体に適合…新たな贖罪の機会を得た事を感謝したまえ。」
三島の言葉を理解したシェリルの答えは意外なものだった。

「わかったわ…でも、中継だけはやめて…これ以上…私…ううん…
シェリル・ノームのイメージを壊したくないの…お願い…」
正気に戻ったシェリルはプロ意識の賜物か?

アイドルとしての羞恥心が真っ先に来たようだった…

三島を含めソコに居た全員が…今更…と思い苦笑したが、

シェリルは真剣だった。


シェリルは直感的に感じ取ったのだろう…

これから行われる贖罪と称する陵辱で自分はこれまで以上に

意志とは関係なく無様に惨めに逝かされまくるのだと…

あの巨人達の巨根によって…
「よかろう。君が全員に贖罪を果たせたら、

ココでのシェリル・ノームの無様な痴態は封印しようではないか。」
「全員って?むっ無理よ…絶対…」
三島の問いにシェリルが即答し、続けた。
「だって…あのままで私の中に入れるつもりなんでしょ」

「一人だって無理よ。もう、この身体はどうなってもいいのせめて
綺麗なイメージだけは壊さないで…」
シェリルは正確に状況を把握していた。

身体は壊れた性処理便女に変わりは無かったが
彼女は間違いなくシェリル・ノームとして覚醒していた。


新たな玩具を手に入れて嬉しがる子供のように三島が言う。
「なら、諦めなさい。方法はあるでしょ…

皆さんに貴方と同じサイズになっていただくとか?」
陵辱が回避できないのであれば、マイクローン化した物を

相手にした方がいいに決まっている。

それは例え失敗し公開されてもこれまでのモノと大差はない…

少なくとも、無様に開ききったオマンコがこれ以上開くのを避けられる…


シェリルは人生で最初で最後の思いっきり媚た笑顔で

ゼントラン達に嘆願した。
「私を抱きたいならマイクローン化して…お願い…」

「オオオオオッ!デ・カルチャー」
ゼントラン達がその笑顔に、声に狂喜し巨根を勃起させた。

「バカめ…こいつらがする訳なかろう。」
三島が呟いた。
「あのシェリルがゼントランにSEX嘆願。イイ絵ですね。」