シェリルはタイツを脱ぎ生足を晒し
パンツも脱ぎ去りまたしても☆クリップアクセだけの格好になった。

しかも、今回はその姿でまた、アノポーズをとったのだ。

なまめかし過ぎる光景だった。
股を限界まで開きモリマンを陰毛をも丸出しにし陰核にとまる☆を
揺らすように腰を振り熱唱する…
「うおおおオレもうダメェ~あうっ逝く」
「おおおおっ俺もー死んでもいい~」
会場が熱狂し狂喜した。

「これ以上は残念だけど見せられないわ♪」
「☆を外したら私…捕まっちゃうもの…」

既に壊れたもう一人の淫乱シェリルの人格でも、
まだ、グレイス基準は維持されているようだ。だが…
「でも、まだ満足できない人もいるみたいだから取っておき!
私のオナニー絶頂シーンを見せてア・ゲ・ル♪」

「うおおおおおおっ!」

「う…嘘でしょ…シェリルさん…」


ランカがそうつぶやきながら、その場に崩れ落ちた。