そう言って自らの意思でブルマを脱ぎ捨てた。カワイイサービス精神である。
「おおおおっ!」
「凄い食い込み~」
「スク水っていったかなコレ。」
「よく見せたいんだけど…でもね、コレ…凄くきわどいの。だから、ここまで…」
ここは、当初の打ち合わせで最後までもめて結論がでなかったトコロだ。
グレイスはVIPのリクエストであり水着なのだから…と説得したが、
そのあまりの際どさにシェリルが公開を頑なに固辞していた…
本来、ブルマも脱ぐ予定はなかったが、催眠コントロールではなくノリで
脱いでしまったが…後悔しているようだ…
「今更見せない訳にはいかないでしょシェリル♪」
「体操着も脱いでスク水をお見せしなさい!恥ずかしがるコトないでしょ
昔の普通の学校指定の健全なモノなのよ♪ただ、あなたには7サイズ程
小さいだけで♪」
そうつぶやきながらグレイスが催眠コントロールを発動した。