PetitPlayer2.08

テストプレイ環境

OS : Windows11
CPU : AMD Ryzen 7 3700X
グラフィックス : GTX1660Ti
SSD : 100GB以上の空き容量
物理メモリ : 16GB

制作者

i3

Webサイト

http://www16351ue.sakura.ne.jp/

インストール

解凍して得られた ディレクトリを任意の場所に保存してください。
そのまま実行できます。

起動方法

PetitPlayer2.exe が実行ファイルです。
ダブルクリック等で起動してください。

データのコンバート

旧バージョンの PetitPlayer2_Data/StreamingAssets フォルダ内のファイルを、本プレイヤーの同名フォルダに移動してください。

アンインストール

PetitPlayer2.exeの入ったディレクトリごとゴミ箱に捨ててください。
セーブデータは下記のディレクトリに保存されます。
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\PetitFour\PetitPlayer2
ディレクトリごと廃棄してください。

免責事項

更新履歴

操作方法

タイトル

  1. petitファイルをドラッグアンドドロップでモデルをインポートします。
    音声ファイル(.wav .mp3)をドロップすると、アニメ再生時にランダム再生されるボイス、エクスタシーボイス、ランダム再生BGMとして音声をインポートします。
    (*初期状態では音声は登録されていないので、同人音声作品や、録音したゲーム音声などを個人鑑賞の範囲内でお楽しみください。)

  2. 再生リストから項目をクリックすることでインポートしたモデルが表示されます。

  3. 各種モデル、音量の設定を行います。
    【Live2Dタブ】
    表情、差分、モーションタブをクリックで制御項目が表示されます。
    リップシンクOnにすると流れるランダムボイスにリップシンクします。(音声をインポートしていない場合はリップシンクしませんOffに設定してください)
    リップシンク強度スライダーでリップシンク強度を調節出来ます。
    物理演算強度スライダーで揺れの大きさを調節出来ます。
    マウス追従をOnにすると、目線がマウスを追う動きをします。
    【サウンドタブ】
    BGM、SE、ボイスの音量を設定できます。
    プリセットボイスを選択できます。
    【ボイスロイドタブ】
    今後実装予定

  4. メイン画面(下記の機能はモデルによって無い場合もあります。)
    UIが開いた状態で画面をクリックするとUIが閉じます。
    UIが閉じた状態でマウスの各ボタン長押しすることでショートカットが表示されます。左ボタンがモーション、右ボタンが表情、中央ボタンが差分に対応しています。
    クリックで各部位を固定ズーム出来ます。
    マウスホイールの回転で一部アニメーションのスピードをコントロール出来ます。
    Fキーでプレイヤーをフルスクリーン表示、解除します。

  5. サブカメラ

保存ディレクトリ

インポートしたファイルは下記のディレクトリに保存されます。
直接ファイルをコピーしても動作します。
PetitPlayer_Dataはプレイヤーと同じ階層にあります。

クレジット

音声素材_Pincree