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淫らに脚を拡げると、お互いの隠唇を擦り合わせるよう幹に肌を付けるた。
これ以上ないほどその格好は卑猥で、見ているだけで限界まで隆起してしまう。
千 春:「どうだ、凄いだろう、マンコサンドイッチだぞー」
俊 之:「度肝抜かれました。腰が砕けそうです」
千 春:「コラコラ、まだなにもしてないでしょー?」
俊 之:「だって……」
こんな風に2人の秘苑と密着してるなんて。
若 菜:「んぁぁ……俊之さんとお姉さま、いっぺんに見られてます……」
千 春:「ちゃんと見えてるよ、若菜の恥ずかしいとこ♪」
千 春:「割れ目がパックリ開いて、マンビラが俊之くんのチンポを咥え込んでるよ」
若 菜:「やぁ……ぁぁん……!」
恥ずかしそうに身を捩ると、更に肉門が陰茎に食い込んでしまう。
うっすら見えるうす桃色の柔襞は、これ以上ないほど濡れていた。
若 菜:「お姉さまと挟んでいるだけで、俊之さんのおチンポが反応、してます……」
千 春:「よっぽど気持ちいいんだねぇ〜」
嬉しそうな瞳を投げかけてくる、千春先生。
先生の秘所も、先輩に負けないくらい洪水で、剛棒に絡みついてきていた。
千 春:「若菜、ワタシたち2人同時に、ご奉仕しようね」
若 菜:「どうすればよろしいんですか?」
千 春:「こうやって……呼吸を合わせて、擦り上げるの……んっ」
千春先生は軽く腰を浮かせ、肉棹に襞を押し上げるように擦ってくる。
粘着質の液体が淫棒に絡まり、とんでもなく気持ちがいい。
千 春:「こんな風に、一緒に動くの……んっ、はぁ……」
若 菜:「わ、分かりました……やってみます……」
千 春:「ワタシたち姉妹なら、きっと旦那様を気持ちよくしてあげられるよ」
若 菜:「ええ、お姉さま……♪」
先生に向かい、にっこり微笑む先輩。
千 春:「それじゃあ、私の呼吸に合わせて……はぁ……ふぅ……」
若 菜:「んっ……はぁん……擦れるぅ……」
千 春:「んはぁぁ……ぁんん……その調子よ、若菜ぁ……」
若 菜:「はい、お姉さま……はぁう……う、はぁ……」
息を吸って、吐く。
その度に腰が卑猥に動き、濡れそぼった陰部で擦り上げる。
千 春:「はぁぅ……ンンン……ぁ、クリトリスに擦れるぅ……んっぁ」
千 春:「あッ……はぁ……んん……ぁ、イイ……」
若 菜:「いっぱい擦れて……はァァ……ん、凄いことになってます……」
若 菜:「挿れてもいないのに、いやらしい音がいっぱい出て……ぁッ、んはぁうう……!」
2人が腰を淫らに振るたびに、ヌチャヌチャという音が漏れていた。
それに混じった精液と愛液の香りで、先生たちは次第に動きを早めていく。
千 春:「はぁ……ん、あっ……はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ……」
若 菜:「はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ……ン、ぅっぅ……!」
千 春:「これ、勝手に腰が動いてきちゃって、困るなぁ……んぁっ♪」
若 菜:「ん、ぅ……はぁ……ぁん……あふッ」
千 春:「凄い、ぁ……んぅ……イイ……ぅ、はぁ……ッ」
肉の間に挟まれ、ヌルヌル扱かれるチンポは瞬く間に達しそうになる。
躯が萎縮するように震え、呼吸が荒くなる。
俊 之:「せんせぇ……せんぱい……、もうダメかも……」
千 春:「いいよ……俊之くんがイキたい時にイッて……」
千 春:「それまで先生たち、ずぅっとおチンポをマンコで扱いててあげるから……」