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 | 絵 理:「さぁて、次はまみを気持ちよくしてあげる番ね」 |
| 絵理は妖しく微笑むと、裸のままのまみを椅子に座らせる。
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| そのまま両脚を拡げると、濡れた秘所が露わになった。
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 | ま み:「あっ、あぁん! 絵理ちゃ〜んっ」 |
| 恥じらうまみに、半立ちだったチンポが堅さを増す。
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| 堪らなくなった俺は、義妹の小さな唇に肉棒を挿入した。
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 | ま み:「ふぁぁっ、んッ……んうぅぅ……ッ!」 |
 | ま み:「お兄ひゃんのおチンぷぉ……堅い……ん、ちゅ、ちゅぅぅ……ん、んぅ」 |
| 咥内の粘膜でチンポが覆われると、まみがチュウチュウとしゃぶる。
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| 頬がへこむほど強く吸い、カウパーを啜りだした。
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 | ま み:「ちゅるるるっ、ん、ぅ……おいひぃ……れろっ、れろぉっ」 |
 | ま み:「お兄ちゃんの我慢汁、まみが全部吸い出してあげる……」 |
| 表面がザラついた舌で亀頭を包み込むと、くびれの部分を舐めてくる。
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| その舌が裏筋まで伸びると、あまりの気持ちよさに腰が震えた。
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| 俊 之:「ん……くぅ……ッ」 |
 | ま み:「ここ……? おにいひゃん、ここがいいの……? ん、ちゅっ」 |
 | ま み:「カリの部分、なぞられるとビクンッてするの……?」 |
| そう聞きながらも、舌先の動きは止まらない。
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| 俺の敏感な場所を探しあぐねるように、柔舌がうねうねと動いた。
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 | ま み:「んふぁう……ちゅぷっ、ちゅぷっ……レロ、んむっ」 |
 | ま み:「お汁がどんどん溢れてくる……んくっ、これ、好き、んぅ……ぢぅぅ」 |
| 舌先だけでなく、次第に自ら頭を前後に振るまみ。
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| 頬を紅く染めながら、音を立てて夢中で扱いてくれていた。
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 | ま み:「んんぅ、ん……んはぁ、お兄ちゃんのおチンポで犯されてるみたい……♪」 |
 | ま み:「ぢゅるぷっ、ん、……っぢゅぢゅぅぅ、ちゅるっ!」 |
| 俊 之:「う……ああっ、まみ……!」 |
 | ま み:「お兄ちゃん、ん……ぢゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ」 |
| 唾液をローション代わりに使って扱いてくるので、口元から唾液が漏れていく。
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| 隠唇のように濡れ、膨らみかけたおっぱいは扇情的に揺れていた。
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 | ま み:「れろっ……、んちゅるっ、ぢゅぅぅ……ちゅぱっ、はぁむ……っ」 |
 | ま み:「大好きなお兄ちゃんのがしゃぶれるなんて、幸せぇ……ん、ちゅるるるっ」 |
 | 絵 理:「まみの顔、エッチで可愛いんだからぁ♪」 |
| 絵理は微笑し、俺のを咥えてますます濡れそぼった陰部に舌を這わせる。
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| すっかり敏感になっていたその場所は、舐め上げられただけでぶるりと体が震えた。
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 | ま み:「ふぁぁん! あっ、……ぁぁぁッ」 |
| たまらず淫棒から口を離し、絵理の頭を押さえる。
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 | ま み:「え……ええ、絵理ちゃんっ、ひぁん! あぁッ」 |
 | 絵 理:「ちゅるるっ、ん……はぁっ、まみ、大洪水だよぉ……ふふっ」 |
 | ま み:「だって、だって、絵理ちゃんがまみのおマンコ、な、舐めるんだもんっ」 |
 | 絵 理:「気持ちよくさせてあげたいの」 |
 | 絵 理:「だって、まだイッてないっていうんだもの……だからイカせてあげる」 |
| 笑みを浮かべながら、まみの股間をいやらしく舐め回す絵理。
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| そんな様子を見て、俺の愚息は大きく反応していた。
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 | ま み:「ダメ……汚いから、ダメだよ絵理ちゃんっ」 |
 | 絵 理:「汚いなら、全部わたしが綺麗にしてあげる……れろっ、んちゅぅっ」 |
 | ま み:「ひぁぁんっ! あっ、ぅぅんッ……やっ、あぁッ」 |
| 絵理は優しく愛撫するように唇でビラビラを摘む。
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| テラテラと輝くその場所は彼女をますます昂奮させ、執拗に責めた。
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 | ま み:「あッ……あ、ん、恥ずかしいけど、やんっ、感じちゃうぅぅ……!」 |
 | ま み:「はぁん……ぁん、まみ……どうにかなっちゃうっ」 |
| 顎をあげて体を仰け反るまみは、更に体を震わせていた。
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| ほんのり染まった体は妙に愛らしくもあり、いやらしくもある。
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| 堪らなくなってしまった俺は、義妹に再びチンポを咥えさせた。
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 | ま み:「んんぅ……! んっ、んん―――っ、んはぁ!」 |
 | ま み:「お兄ちゃんと絵理ちゃんに苛められてるみたいだよぉ、んぷっ……ぅんッ」 |
 | 絵 理:「そうかも。でも、そうまみが悪いのよ。まみがあんまり可愛いから」 |
 | 絵 理:「だから、いっぱい鳴かせてみたくなっちゃうの……ぺちゃ、ぴちゃ……」 |
 | ま み:「はぁぁん、んっ……んむぅぅ! う、ん、んぅ……!」 |
 | 絵 理:「まみのエッチなおマンコ汁、飲みきれないほど出てくる……ちゅるっ、ちゅるるっ、ん……くぅ」 |
 | ま み:「あんッ! んっ、ぢゅるっ、……んぢゅぅぅっ」 |
| まみは快感に悶えるように、椅子の上で腰を捩らせた。
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| それでも俺と絵理は、全てを味わうようにまみの体を離さない。
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 | ま み:「あ……んっ、ふぁんっ……ん、んちゅるっ、ちゅぱぁっ」 |
| 自由がきかず、絵理に股間をクンニされ、俺にしゃぶらされるまみだが、顔は幸せそうだった。
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| 何より俺たち3人でしていることで焚き付けられ、昂奮するのだろう。
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 | ま み:「れろっ、んぢゅるるっ……んぁ、ぁんっ、ん……」 |
 | ま み:「体、ガクガクしちゃう……はぁむ、んむ……ちゅぷっ、ぢゅぢゅっ」 |
| 痙攣するように震えるまみは、恥ずかしげに自ら脚を開く。
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| 更に局部は丸見えになり、義妹は羞恥で耳まで染めた。
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 | 絵 理:「わたしにエッチな姿を見せてくれてありがと、まみ」 |
 | ま み:「んっ、ぅう……勝手に、開いちゃうのぉ……ん、ちゅぅ」 |
 | ま み:「体が、ゆーこときいてくれなくて……はぁっぁぁう、ん! んんっ」 |
 | 絵 理:「見てあげるよ、まみの恥ずかしいとこ全部……チュッ♪」 |
 | ま み:「あぁんっ! あ……え、絵理ちゃん……まみ、敏感になっちゃったっ」 |
 | 絵 理:「じゃあ、もっと敏感にしてあげる」 |
| 淫猥な水音を立てて、隠唇をなぞるように舐める。
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| 更に絵理は、敏感な白くぷっくりとした芽に舌を這わせた。
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 | ま み:「あ、あ、あ! はぁんっ、あっ……ダメ、そこ、ぁぁん!」 |
 | 絵 理:「やっぱりまみもクリトリスは敏感なのね」 |
| 薄く笑うと、舌先でグニグニとその場所を弄っていく。
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| その刺激に、まみは椅子が揺れるほど暴れた。
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 | ま み:「ひぁうっ、あああっ……! はぁん、ぁん、……ッ」 |
 | ま み:「んんん……ちゅぷ、ちゅぱっ……ひぁぁう、んふ、ちゅるるる……んっ!」 |
| 俊 之:「まみ、俺の、しっかり咥えて……」 |
 | ま み:「う、んん、ちゅるっ、お兄ちゃんの、いっぱい気持ちよくしたいぃ……」 |
 | ま み:「っぢゅうう、ん……ちゅぱ、ちゅぱ……好き、好きぃ、んんん!」 |
| 上と下からの刺激に、まみの息づかいが荒くなっていく。
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| 俺は喘ぎ声に反応するように自ら腰を動かし、義妹の喉奥まで淫棒を突き刺していった。
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 | ま み:「んっ、んくぅ……っ、う、まみのお口、壊れそうっ」 |
 | ま み:「れろっ、れろっ、……ンン! ん、んぐっ、ぅ……んんぅ、う……」 |
 | 絵 理:「まみのおマンコ、俊之の咥えてヒクヒクしてる……」 |
| 陶然とまみの秘所を眺め、愉しそうにクスリと笑う。
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| クリトリスから更に下へ動かし、アナルの近くまで落ちていく。
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| それからまたクリトリスまで戻ってきて、その往復を何度もするとまみが一段と高く鳴いた。
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 | ま み:「おかしくなっちゃうっ、あっ、ぁぁッ……!」 |
 | 絵 理:「もっと自分を解放して、まみ……ちゅるるる……ちゅ、ぢゅぱっ」 |
 | ま み:「ひあぁっ、ぁ……んむっ、ぅ……ん、ちゅぱっ、ぢゅぢゅるっ、……じゅっ」 |
 | ま み:「んぅ、う……好き、お兄ちゃん、んんっ、ひぁうう……んぁむ……」 |
| ぴっちりと唇を閉じ、膣のように陰茎を強く絞ってくる。
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| そのまま棹の真ん中から先端を扱くと、目が眩むほどの快感を感じた。
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| 俊 之:「うう……ッ、はぁ……、ぁッ」 |
| うっすらと瞳を開き、出し入れされる肉棒を見つめるまみ。
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| 俺はピストンを繰り返し、絵理はまみの敏感な場所だけを責め続ける。
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| 淫蕩にふけるように、熱い息づかいと淫らな音が部屋に響いた。
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 | 絵 理:「俊之と同じくらい美味しい……ピチャ、んちゅるっ……んん……」 |
 | ま み:「お兄ちゃんのは美味しいけど、まみのは……美味しく、なっ、ぁっ」 |
 | 絵 理:「それじゃ、さっきと意味が違うじゃない……ふふっ」 |
 | ま み:「んぁぁッ、あ……ひぁう、ん! んぅ……んちゅる、っぢゅぢゅぅ……ぺろっ」 |
| チンポに伝わってくる柔舌が、いっそう熱を帯びていく。
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| まみの快楽の震えが肉棹にも伝わり、軽い振動で俺は射精を促されていった。
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 | 絵 理:「どんどんおマンコヒクつかせて……まみ、イキそうなのね……」 |
 | ま み:「うん、んっ……イキそう、んぁう……まみ、頭の中が白くなってく……」 |
 | ま み:「お兄ちゃんのおチンポも、すごく熱くて……太くて、逞しくて好きっ」 |
 | 絵 理:「早くまみがイク顔を見せて……ちゅぱっ、っぢゅるるっ」 |
 | ま み:「あッ……だめ、舌、あっ、入ってくる……んぅ! うぅん!」 |
 | ま み:「れろぉ……ん、ちゅ、ぢゅ……好き、好き、好きっ!!」 |
| 感じるまみは、もう限界が近かった。
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| 荒い呼吸のために汗が滲み、義妹にかかった精液が汗と流れていく。
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 | 絵 理:「れろっ……ん、精液と汗の味が混ざって、美味しい……ちゅるっ」 |
 | ま み:「あっ、あ! ぁん、ん……絵理、ちゃんっ」 |
| 絵理の髪を掴んでいるまみの力が強くなっていく。
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 | ま み:「ん、んぁん……まみ、大好きなお兄ちゃんのせーえき飲みたい……ん、ちゅるっ」 |
 | ま み:「濃いの、いっぱい、まみに出して……全部飲ませて……」 |
| 悶えながらもザーメンを欲しがる義妹に、俺は腰の動きを早めることで応えた。
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| まみは器用に舌で尿道口を刺激しながらも、締め付ける。
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 | ま み:「ちゅぱ、ちゅぱっ、……ぁ、んっ」 |
 | ま み:「あ、あ、まみ、イッちゃう……お兄ちゃんの、まだ飲んでないのに、先に……ぁんん!」 |
 | 絵 理:「イッていいよ、まみ……ちゅぅぅ、んちゅるる!」 |
 | ま み:「でも、でも……あっ、ん! おしっこ出ちゃう! あああッ!」 |
 | ま み:「イッちゃう……ぁ、ああぁぁんん! ッ――!!」 |
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| ビクンッ……ビクッ、ビクッ
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| 強く体を仰け反らせ、俺より先にアクメを向かえてしまう。
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| まみの秘苑からは、透明な液体が飛沫となって絵理に飛んでいった。
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 | 絵 理:「あぁんっ……まみのおマンコ、潮吹いたよぉっ……♪」 |
 | ま み:「はぁっ、ぁ……あぁ、し、潮……?」 |
 | ま み:「んん……っ、う、……はぁ、はぁ、おしっこ、だよ……」 |
 | 絵 理:「おしっことは違うのよ。女の子の射精みたいなものね。ふふ、よっぽど気持ちよかったのね♪」 |
| 喉元を濡らしながら、恍惚とした表情で美味しそうにそれを飲む絵理。
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 | 絵 理:「ん……こくん、んぅ……はぁ……」 |
 | ま み:「の、飲んじゃったの……? あ、ぁん……ん……」 |
 | 絵 理:「美味しいよ……まみ、ちゅるるっ、んちゅぅ」 |
 | ま み:「ふぁ……ん、くふぅ……」 |
| イッた直後で敏感なままのまみは、絵理の唇でとろけていく。
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| 呼吸だけは徐々に収まるも、絵理はずっとまみの蜜を啜ったままだ。
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 | ま み:「ありがとう、絵理ちゃん……今度は絵理ちゃんも良くなってもらいたいのぉ」 |
 | ま み:「まみばっかりじゃ、不公平だよ……」 |
| ぐったりとした体を起こして、絵理の肩を掴む。
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| そして、そのまま覆い被さるようになって、絵理の秘部に顔を近づける。
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 | ま み:「お兄ちゃんも来て……」 |
 | ま み:「今度は、まみの下のお口にいっぱい挿れて……」 |
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