|
※Javascriptを無効にしている場合、音声が再生されませんのでご注意下さい。
|
|
 | 千 春:「今日の実技は、フェラよりちょっと高度なパイズリフェラだよん」 |
 | 若 菜:「パイズリ……?」 |
 | 千 春:「おっぱいでチンポを挟んで、俊之くんをイカせちゃうんだよ」 |
 | 千 春:「ワタシたちなら余裕で挟めるから、頑張ろうね」 |
 | 若 菜:「お、おっぱいで……」 |
| 先生の言葉にぽーっとする先輩。
|
 | 若 菜:「お姉さま、その……おっぱいに擦れちゃいます……」 |
 | 千 春:「それでいいの。じゃあ俊之くんを気持ちよくしてあげようっ」 |
|
|
| 
|
|
|
| 乳房を手のひらで包み込むように掴み、チンポを挟み込む先生。
|
| 若菜先輩も今にも泣き出しそうな顔で、先生と同じようにする。
|
 | 千 春:「うわぁ、えっちぃ〜」 |
 | 若 菜:「う、うぅ……恥ずかしいです……」 |
 | 千 春:「大好きな人のためだもの、頑張って」 |
 | 若 菜:「……くすん、……はい」 |
| 素直に頷いちゃうところが先輩らしい。
|
| 2人の、深い胸の谷間にすっぽり収まった竿。
|
| 秘部や咥内とは全く違うその感覚は、腰が震えるほど心地よかった。
|
| むちむちとした爆乳が、陰茎をグニグニと圧迫してくる。
|
| 人肌で温かいので、更に気持ちがいい。
|
 | 千 春:「綺麗なお姉さんにこんなコトしてもらえるなんて、幸せ者ねぇ」 |
 | 千 春:「どう? 柔らかくて気持ちいいでしょう?」 |
| 俊 之:「……ッ、う……はぁう……!」 |
 | 千 春:「喋れないほどいいの? クスクス」 |
 | 若 菜:「おっぱいの中で、おちんちんがビクビク暴れてます……んっ」 |
 | 千 春:「挟まれちゃっただけでコレだもんねー」 |
 | 千 春:「ホント、感度が良くて先生大好き♪」 |
| 千春先生はイタズラっぽい笑みを浮かべて、乳房を交互に揺すってくる。
|
| 既にカウパーが滲み出ていたチンポは、瞬く間に限界まで勃ってしまう。
|
 | 千 春:「今日は早くイッちゃダメだよ」 |
 | 千 春:「若菜がコツを掴むまで、しっかり耐えててね」 |
| 俊 之:「うう……」 |
| これは拷問だぁ。
|
 | 千 春:「はい、若菜。ワタシと同じように動かしてみて」 |
| 先生は掴んだ乳房で竿の部分を扱くように揉みしだく。
|
| その度におっぱいが淫猥に歪み、ドキドキするほどいやらしい。
|
 | 若 菜:「こ、こうですか……?」 |
| 体を揺らしながら、懸命に同じようにしていく。
|
| 俊 之:「う……せ、先輩……ッ」 |
| あの若菜先輩が、俺のをパイズリしてるなんて。
|
| 淫らにおっぱいをさらけ出して、千春先生と乳房を擦り合わせてるなんて。
|
| はぁぁ……最高に幸せー。
|
 | 千 春:「コラ、なに昇天しかけてんの」 |
 | 千 春:「まったく、油断も隙もないんだから」 |
| 困ったように笑う先生。
|
| そんな先生もとてもエッチで、豊満な胸が蠢く度に反応してしまう。
|
 | 若 菜:「んっ、……ふぁ……あ……こうですか、お姉さま」 |
 | 千 春:「うん、そうそう、もっとしなやかに……あぁ、上手じゃない」 |
 | 若 菜:「ありがとうございます……ん、……んんぅ……」 |
| お礼を言いながらも、俺を悦ばそうと擦り続けてくれた。
|
| 先輩のおっぱいが肉棒に吸い付くよう密着し、刺激を与える。
|
 | 若 菜:「く……ふぅ、う……んん……好き、です……俊之さんのおチンポ……」 |
 | 若 菜:「ワタシで、いっぱい反応してくれて……ん、く……ふはぁ……ん……ッ」 |
| 俊 之:「俺も好きです、先輩……う、はぁぁッ」 |
 | 若 菜:「俊之さん……♪」 |
 | 若 菜:「もっと頑張りますね……ん……ぅ、……っ」 |
 | 千 春:「うんうん、いい心がけね」 |
 | 千 春:「じゃあ、次はこう。カリ首を重点的に擦ってあげて……」 |
| 次の指示を出し、千春先生はカリの部分をおっぱいで締め付けてくる。
|
| 若菜先輩もそれにならい、同じことをすると、俺は2倍の気持ちよさに呻く。
|
| 俊 之:「うッ……あぁぁ……ッ!」 |
 | 若 菜:「こうされると、気持ちいいんですか?」 |
| 俺の反応を見た先輩が、グニグニと乳房を押しつけてくる。
|
| 大きなおっぱいはそれだけで気持ちが良く、腰が浮いてしまった。
|
 | 千 春:「んっ、はぁ……俊之くんのおチンポに乳首擦れちゃう……」 |
 | 千 春:「分かる? 先生の充血した乳首……」 |
| ねっとりとした視線で見られるので、どうにも恥ずかしい。
|
| 俊 之:「分かります……」 |
| 先生だけでなく、先輩の乳首も。
|
| わざと擦り付けているのかと思うほど、尖った蕾が幹を這っている。
|
 | 若 菜:「ん……ふ、あ……ン……ぅン、好きです……」 |
 | 若 菜:「あ、ぁ……なんだか、頭がボーッとしてきます……ん、ふ……ぅ、う……」 |
 | 千 春:「ワタシも……ふふっ、コレじゃ教えるどころじゃないね」 |
| ヌルついた亀頭から、愛液のように先走りが溢れる。
|
| それが先輩たちの深い胸の谷間に滑り落ちると、今度はそれがローションのようになる。
|
|
|
| ヌチュ……ニチャ、クチュ、ヌッチュゥ―――
|
|
|
 | 千 春:「ん……う……、クスッ、いやらしいねぇ、ワタシたち」 |
 | 千 春:「放課後、こんな場所でセックスしてるなんて、見つかったら大変なのに」 |
| 俊 之:「そう言う先生が……う、一番、楽しんでるみたいですけど」 |
 | 千 春:「うん、楽しいよ、とーっても♪」 |
| 憎めないような笑顔を向けられると、ちょっと困ってしまう。
|
 | 千 春:「でも、一番興奮してるのは俊之くんね」 |
| 俊 之:「こんなことをされて、昂奮しない男はいません」 |
 | 千 春:「クスクス、正直だなぁ」 |
 | 千 春:「若菜、今度はこのまま俊之くんのチンポを咥えて、気持ちよくしてあげて……」 |
 | 若 菜:「わ、分かりました……」 |
| 先輩は観念したように、2人の谷間から亀頭だけ出たチンポに舌を這わせる。
|
| カウパーを舐め取るように、ゆっくりと、濃厚に……。
|
 | 若 菜:「ん、ぅ……れろ、れろ……んちゅ……れろぉ〜っ」 |
 | 若 菜:「俊之さんの精子が、体の中に流れていきます……ぺちゃ、ぴちゃ……」 |
| 俊 之:「う、くぅ……ッ、先輩、あ、ぁ……ッ」 |
| 頭が痺れるほどに気持ちがいい。
|
| 少しザラついた舌に唾液を含ませ、丹念に舐めてくる先輩。
|
 | 若 菜:「んろぉ〜……れろ……ん、ぅあ……ん……ちゅ、ちゅぅぅ」 |
 | 若 菜:「好きです、俊之さん……ぢゅっぢゅぅ……ん、ふぁう……ん、ぅぅ……ッ」 |
 | 千 春:「おっぱいの方も忘れちゃダメだよ」 |
 | 若 菜:「ふぁい……ンン……ぢゅっ、ぢゅぢゅるっ……ん、おチンポ、熱いです……」 |
 | 若 菜:「さっきより堅くて……ん、ちゅ、素敵です……れろっ、んぷっ……」 |
| 手の力を緩め、再び滑らかな肌が包み込んで、圧迫してくる。
|
| 膣内に似ていて、それとは違う、気持ちよすぎる感覚。
|
| 若菜先輩は快楽に落ちていくように、呼吸が乱れていった。
|
 | 若 菜:「んはぁ……っ、あ……ンッ、う……ぅ、くぅぅん……ん……」 |
 | 若 菜:「俊之、さぁんっ……んっ、好き、です……ん、ッ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ」 |
| 俊 之:「先輩……、う、……ッ」 |
| 指が柔らかそうな乳房に食い込み、淫猥な影を落としてしく。
|
| 卑猥なその光景に、俺は自分の股間から目が離せない。
|
 | 若 菜:「んぅ、ちゅ……ちゅっ、れろっ……ん、ぢゅっぢゅぅ……ちゅぱぁっ」 |
| 唇から漏れる唾液も増え、淫らな水音は更に大きくなっていった。
|
| ヌルヌルと扱かれるのがたまらず、俺も腰を動かしてしまう。
|
 | 若 菜:「ひぁんっ、あ……ん、ぅ……ぢゅっぢゅぢゅ……じゅるるっ」 |
 | 若 菜:「んっちゅ、ぅ……ぅんんっ、ンンッ……ぢゅポッ、堅い……」 |
 | 千 春:「いい調子……俊之くんもだんだん、我慢出来なくなってきたみたい……」 |
 | 若 菜:「は、い……ぃ、んんん……ぅ、ぢゅぅ」 |
| 俺は最初から我慢出来ません!
|
| そう言いたいのに、口から漏れるのは情けない声ばかりだった。
|
 | 千 春:「そういう可愛い反応する子は、こうだぞ……ん、ぅ……はぁう……」 |
| 千春先生は巧みに乳房を使い、弾力のある乳房で大胆に扱いていった。
|
| 根元から先っぽの近くまで、ニュルニュルとカウパーと唾液、汗が絡み合った液で何度も擦る。
|
| 俊 之:「せっ、先生、それ、ダメです! あああッ……!」 |
 | 千 春:「ダメって言われると、ますます苛めたくなっちゃうモノでしょう?」 |
 | 千 春:「大人しくされるがままになってなさい……う、んん……ぁはぁ……♪」 |
 | 若 菜:「俊之さん、私のでももっと、か、感じて、欲しいです……」 |
| 先輩は舌を尿道口に軽く押し込み、先走りを掻き出すように穿る。
|
| 痛みに似たその刺激は、俺にとってはあまりにも快感で、腰がガクガク震えだした。
|
| 俊 之:「あ……ッ、く……あ、ぁ……先輩ッ」 |
 | 千 春:「いっぱい感じて……もっと可愛い声で鳴いて……はぁ、はぁ……」 |
 | 若 菜:「気持ちよくなって下さい……いっぱい、精液かけて下さい……ちゅっ、れろぉ……」 |
 | 若 菜:「んぢゅるるるっ、れりゅ……んぢゅ、ぢゅっぢゅぅ……んんぅ……」 |
| 亀頭を這いずり回る若菜先輩の舌。
|
| 肉竿を蹂躙するようにきつく扱いていく千春先生の胸。
|
| たっぷりと射精を促されてしまい、俺の限界が近づいていく。
|
 | 若 菜:「あふ……ぅ、んぢゅっ、れろ……ぢゅっ、ぅぅん……好きです、俊之さん……」 |
 | 若 菜:「好き……、ちゅぱ、好き、好き……んくっ、れるぅ……好きぃ……」 |
 | 千 春:「ワタシも好きよ、俊之くんのこと♪ んふぅ……んんっ」 |
| まるで年上の女性に翻弄されているような気分だ。
|
| 俺は2人にされるがままになり、一気に絶頂へ昇っていく。
|
 | 若 菜:「んんっ、はふっ……くぅ……んぢゅ……ちゅっ、俊之さんの、もうガチガチです……」 |
 | 若 菜:「もう、イクんですね……おっぱいで擦られて、イッてしまうのですね……ちゅちゅ」 |
| 俊 之:「若菜先輩……千春先生……ッ、あっ、ぁ……」 |
 | 千 春:「いい声♪ もう我慢出来ないんだね……全部、先生たちが受け止めてあげるよ」 |
 | 千 春:「濃厚なザーメン、先生たちにぶっかけてぇ……んぅ、はぁうう……んく……」 |
 | 若 菜:「俊之さん……んっ、ちゅっちゅ……んぢゅるるるっ!!」 |
| 俊 之:「あ、あ……で、出る……ッ!」 |
| 若菜先輩に強く啜られ、俺は達してしまう。
|
|
|
| ビュルルルッ!! ビュルッ、ビュクッ、ビュクッ!!
|
|
|
 | 千 春:「んぁぅ、う……んんん! んはぁ、あ……ぁぁん♪」 |
 | 若 菜:「ひぁんっ、ん……んむぅぅぅ……! んっ、あああ……ッ」 |
| 溢れたザーメンは、2人に思いっきりぶっかかっていく。
|
| 綺麗な髪や顔、肌に付着していく、白濁の液。
|
|