ずぷっ、じゅぶぶっ、ずんっ、ずんっ!

 薫 :「ふにゅっ! くぅん、あふっ、あふぅぅぅんっ♪」
 薫 :「あぁん、気持ち良い〜っ♪ 雅之のちんちん大好きだよぉ〜♪」


バックで貫かれた薫は、長い髪を乱しながら俺に合わせて腰を振る。
薫が準備バッチリと言っていた通り、奥の方までねっとりとした蜜で満たされていた。

雅 之:「くぅっ、薫の中もいいなぁ……」

他の子もそうだけれど、何度味わっても飽きないくらい具合が良い。

 薫 :「だって〜、ボクのまんこは、雅之の形になってるんだもん〜」
 薫 :「相性抜群だよぉ〜、あふっ、ふにゃぁぁんっ♪」
 
背中を仰け反らせ、嬉しそうに肉棒を締め付けてくる。

つばさ:「……私の唇もそう。アナタの形になってる……んっ、ちゅっ」

恥ずかしそうに俺に寄り添うと、つばさが唇を重ねて来た。

つばさ:「ちゅぱっ、ちゅっ……あふっ、キスだけで弾けそう……ちゅっ」

舌を滑り込ませて、俺の口の中を舐めてくる。
つばさの情熱的なキスの味に、うっとりとしてしまう。

つばさ:「私とキスをするのって、好き? んっ、ちゅくっ」
雅 之:「んむっ、もちろんだよ、つばさ」

舌を絡め、つばさのキスに応えてやる。

つばさ:「んんっ、嬉しい……ちゅぱっ、じゅるっ、くぅぅんっ♪」

甘えた声を上げると、つばさは熱心にキスを続けてきた。

 菫 :「わ、私だって……! 気持ち良いポイントを知ってるんだからっ」
 菫 :「ほら、こことか♪ ぺろっ、ちゅくっ、んんっ……」

菫が俺の脇腹をつぅっと舐め上げて来た。

雅 之:「うくっ! 菫、そこは……っ」

舌で優しくくすぐられると、ゾクゾクするほど気持ちがいい。

 菫 :「うふふっ、もっと感じさせてあげるわ、ちゅっ、れろっ……」

ゆっくりと身体を舐め上げて、乳首の回りをチロチロとくすぐってくる。

雅 之:「……はうっ! マジで気持ち良いっ」

チンポを舐められるのとはまた違う、くすぐったいような切ないような感覚。
女の子がおっぱいで感じる気持ちが、ちょっとわかる気がする。

 薫 :「ふにゃぁぁぁんっ♪ ちんちんが太くなったぁ〜♪」
 薫 :「菫もつばさも凄いよぉっ、雅之が興奮してるぅぅ〜、くぅんっ」

ふたりに負けじと、薫も夢中で腰を振ってくる。

雅 之:「うぁぁ……薫っ、あまり動いたら俺っ」

イッたばかりの敏感なチンポが、蜜壺の中で容赦なく擦られる。
再び射精感が湧き上がって来た。

 薫 :「あぁぁんっ、イッても大丈夫だよぉ〜っ」
 薫 :「ボクも落ちそうなんだもんっ、あふっ、ふにゃぁんっ、あぁっ!」
 
震えながら、薫が大きく仰け反る。

つばさ:「ちゅくっ、れろっ、薫の中に出してあげて……んむっ♪」
 菫 :「ぴちゃっ、ちゅっちゅっ、うふふっ、乳首がコリコリ♪」
 
つばさと菫も、俺の絶頂を促すように舌を激しく蠢かせる。

雅 之:「ちゅくっ、んむっ……イ、イクっ!!!」

ねっとりとした愛撫に包まれながら、薫の中に精を放つ。