じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅぶっ!

絢 子:「あふぅんっ! いやぁぁんっ、お尻が……ひゃうっ、めくれちゃうぅっ」
志 乃:「んんっ、あっあぁんっ、絢子さん堪えて下さい、んっ、あふっ!」

無防備だったアナルにディルドを突き立て、志乃が後から絢子さんを犯してゆく。

絢 子:「ひゃふぅんっ! あぁんっ、おちんぽだけで精一杯なのに、いやぁんっ」
絢 子:「くふんっ、ダメっ、いやっ、抜いてぇっ」

必死に俺にしがみつき、絢子さんは激しくイヤイヤをする。

つばさ:「……ショック療法です。ごめんなさい」

ずっ、じゅくっ、じゅぶぶっ……

絢 子:「んむぅっ!? んくっ、じゅるっ、はむぅぅんっ、く、口まで……あぁっ」

一方のつばさは、絢子さんの口を犯し始める。

絢 子:「な、なんでこんな事を……はぁぁんっ、あふっ、じゅるっ」
絢 子:「やめてぇっ、んっ、あぁぁんっ」

チンポ(偽含む)が3つも身体に入り、絢子さんは息も絶え絶えになる。

つばさ:「……止めません。師範代の男性嫌いには、ショック療法が必要だから」
志 乃:「嶋田のおちんこだと思って、全身で男を受け入れて下さい」

そう言って、つばさと志乃は、絢子さんを犯し始める。

絢 子:「くぅぅんっ、そんな事を言われても……んふっ、あぁぁんっ」

弟子達の告白に、初めは苦笑を浮かべる絢子さんだったが。

絢 子:「んくっ、あふっ、こっちも、雅之クンのおちんぽなのね……」
絢 子:「んっ、じゅるっ、じゅるるっ、はふぅぅんっ!」

少しずつ慣れて来たのか、甘い声を上げ始めた。

絢 子:「はぁぁぁんっ、あっ、あふっ、これって、気持ちいい……かもっ、あんっ」
絢 子:「3人の雅之クンに抱かれてるみたいよ、んっ、ちゅっ、ひゃぅぅんっ」

ずんっ、じゅぶぶっ、じゅくっ、じゅくっ!
少しずつ増してゆく快感を、貪るようにして絢子さんは腰を振り立てる。

雅 之:「くぅっ……すごい、三段締めしてくるしっ」

アナルに入ったディルドと一緒に、絢子さんがチンポを激しく絞り込んでくる。
柔軟な筋肉の使い方は、さすがふたりの師匠と言った感じだ。

絢 子:「んんっ、あぁんっ、もっと……もっと欲しくなっちゃうわっ」
絢 子:「ちゅぶっ、んむっ、あんっ、あぁぁんっ♪」
志 乃:「やぁぁんっ、絢子さんの締め付けが、強くてっ、私の方が動かされるぅっ」
つばさ:「あぁぁっ、本当にフェラをされてるみたい……んっ、あっ、あぁんっ♪」

リードしているはずのふたりが、いつの間にか絢子さんに翻弄されている。

絢 子:「ひゃふんっ、イキそう……あっ、あはぁんっ」
絢 子:「イッちゃうっ、じゅるるっ、お口も……おまんこも、お尻もっ、イッちゃうぅぅんっ!」

激しく乱れながら、絢子さんは大きな絶頂に向かって昇ってゆく。

雅 之:「うっ、絢子さんっ、俺もイキそうですっ」

極上の蜜壺の中でかき混ぜられているうちに、俺に限界が訪れる。

絢 子:「ひゃふぅんっ、あふっ、イイっ、来てぇっ、雅之クンもっ……!」
絢 子:「ちゅくっ、れろっ、みんなでイキましょ……ひゃふんっ、あぁぁんっ♪」

ずくっ、じゅぶぶっ、じゅくっ、ぱんっ!

つばさ:「んはぁぁんっ、絢子さんっ、くぅぅんんっ、落ちるっ、落ちそうですっ!!」
志 乃:「あんっ、やはぁぁんっ、私もイカされちゃうっ、はぁあんっ!」
絢 子:「んふっ、じゅるるっ、あふっ、来てるのっ、ずっと来てるのぉっ!」
絢 子:「ひゃはぁんっ、ワタシっ、イッちゃうぅぅぅんっ!」
雅 之:「くぅっ……っ!!」

びゅるるっ、どくっ、びゅるるるるっ!

絢 子:「ひゃぅぅぅぅんっ、熱いのが弾けてるわっ……はぁっ、あんんっ」
絢 子:「またイクぅっ、はぁっ、あふっ、気持ちイイぃぃんっ!」

精液が膣内で弾ける快感に、更に達してしまう。

絢 子:「この感覚……すごくイイのっ、あぁんっ、こんなの初めてなの、あふぅっ」

イッた余韻でぶるぶるっと震えながら、絢子さんは自分の身体をギュッと抱きしめる。
そんな絢子さんは、とても……
とても美しく、幸せそうだった。