絢 子:「はぁっ、はぁっ……あふぅぅん、雅之クぅン、ワタシ、もう我慢出来ないの」


公衆トイレに入るなり、絢子さんは俺を連れてまっすぐ奥の個室に入った。

絢 子:「早くっ、こっちに入って……あぁん、早くおちんぽを食べさせてぇ」
雅 之:「わ、わかりましたから……」

ドアを閉めるのと同時に、俺のズボンのチャックを下ろし、チンポを取り出す。

絢 子:「あふぅんっ♪ 良い匂い……お腹がきゅんってしちゃう♪」

嬉しそうにチンポに頬ずりをしながら、くんくんと匂いを嗅ぐ。
なんていうか……
絢子さんはチンポ好きを通り越して、中毒状態になっているっぽい。

雅 之:「………………」
そんな絢子さんの様子にビックリしてしまう俺だったけど。
悲しい男の性で、むくむくとチンポは脹らみ始めていた。

絢 子:「はあぁん♪ この匂いを嗅いだら、我慢出来なくなっちゃうわ」
絢 子:「いただきまぁす♪ はむっ、ちゅばっ、んむっ、じゅるるるるっ♪」

脹らみ始めたチンポをぱくんと咥え、激しく吸い付き始めた。

雅 之:「くぅぅ……あ、絢子さん、また上手くなってる」

絢子さんの口業は、昨日今日覚えたばかりとは思えないほど上手かった。
舌を絡めながら、根元まで一気に肉棒を吸い込む。

絢 子:「はむっ、じゅるっ、だって、おちんぽを食べるのが好きなんだもの……」
絢 子:「自然と身体が動いちゃうのよぉ、はむっ、じゅるるっ」

恥ずかしそうに言いつつも、口の動きは止まらない。
美味そうに肉棒をしゃぶり、舌鼓を打っている。
『好きこそ物の上手なれって』いうけれど。
絢子さんのフェラの上達ぶりは、まさにそれを地で行っていた。

絢 子:「はあぁぁん、こうしてると、お腹の奥が疼いてきちゃうぅっ、あふっ、じゅるるっ、じゅぶっ」

ぐしょ濡れになったパンティの脇から指を差し入れ、絢子さんはフェラと一緒にオナニーも始めていた。
くちゅっ、にちゅっ、じゅぶぶっ……

絢 子:「あっあっ、あふぅぅん♪ じゅるっ、おちんぽを食べながらすると、すごく興奮しちゃうぅんっ、あっ、じゅるるっ、んっ、ちゅばっ♪」

くちゃくちゃと秘裂を指で掻き回しつつ、口の動きも早めてゆく。
絢子さんの上の口と下の口から、激しい水音が聞こえて来た。

雅 之:「うくっ……」

絢子さんってば、エッチすぎるよぅ。
狭い個室の中に、絢子さんのムンムンとした熱気とフェロモンが充満してゆく。
どんどん濃くなる絢子さんのメスの匂いが、フェラの快感と共に俺の本能を直撃した。

絢 子:「ふむぅんっ、じゅるるっ、あぁっ、おちんぽの堅さが増してるぅ♪」
絢 子:「やぁん、えっちな気持ちになっちゃうわ、あふっ、じゅるるる、ぴちゃっ」

ビクビク脈を打つチンポを見て、絢子さんは更に興奮してオナニーも激しくしてゆく。
じゅくっ、くちゃっ、くちゃっ、じゅぶっ!

絢 子:「ひぅんっ! あっ、あふぅぅっ! 気持ちいい……じゅるるっ、気持ち良くて、おいひぃのっ、あはぁんっ」

チャイナドレスの隙間で、指がもぞもぞと切なそうに動く。
絢子さんの指の動きは徐々に速まり、切羽詰まったものに変わってゆく。

絢 子:「あっ、あふぅぅっ、や、もうイキそう……くふぅんっ、あふっ、じゅるるっ」

床にぽたぽたと雫が落ちるほど、絢子さんは激しくオナニーをしていた。

絢 子:「おしゃぶりしながらイッちゃうぅぅぅんっ♪ じゅくっ、んちゅっ」
絢 子:「んむぅぅぅっ! あふっ、あっあぁぁっ、イクっ、あふぅぅんっ!」

肉棒に強く吸い付きながら、絢子さんは早々に達してしまった。

雅 之:「あ、絢子さん……」

これでオナニーが止まるかと思いきや。

絢 子:「はぁぁぁんっ、やっ、ダメッ、止まらないわ……あふぅぅんっ、じゅるるっ」
絢 子:「もっとっ、もっとしないと満足できないの、あふっ、くふぅんっ!」